地震関連

【知る】緊急地震速報とゴジラの関係!?

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
建築家 おすし
建築家 おすし
 お疲れ様です!
「思いをデザインする。」にお越し頂き、有難うございます。
管理人の「建築家 おすし」と申します。

※管理人のプロフィールは、こちらから!

東日本大震災以降
あの音がすごく怖い・・・
緊急地震速報の音・・・

 

この記事は、こんな人におすすめ!

・地震に強い「マイホーム」を計画したい!
・災害も怖いし「緊急地震速報」も怖い・・・
・どんな風に「安心」を考えればいいかわからない・・・

4日わたって「地震関連記事」を投稿してきました。
※まだご覧になられていない方は、こちらをご覧下さい。

東日本大震災以降
「ブワッブワッ」となる緊急地震速報音が
嫌いになった方も多いのではないでしょうか。

本記事では、
「緊急地震速報」の仕組みと音の由来を紹介していきます。

「緊急地震速報」の仕組みを知り、
安全な行動をとりましょう!

見どころ一覧

・「緊急地震速報」の仕組み。

「緊急地震速報」って当たらないし
どういう仕組みなのかわからないという方が多いのでは?

実態を見ていきましょう!

「緊急地震速報」とは、
「地震発生直後」の揺れが始まる
「数秒~数十秒前」に通知するシステムです。

発生の条件は、
「最大震度5弱以上」と予想される場合に限ります。
※「最大震度5以上」と「震度4」の揺れが予想される地域に発表。

仕組みは、この画像一枚にまとまっています。


(出典:気象庁HP https://www.data.jma.go.jp/svd/eew/data/nc/shikumi/whats-eew.html)

言葉で説明すると
地震が発生し、その揺れが「波」になって地面を伝わります。
その波を「地震計」でキャッチされ、その「情報(波)」が気象庁へと送られます。

難しい言葉で短くまとめると
「初期微動」の波をキャッチし、「主要動」を予知します。

「地震大国」の日本では、画期的なシステムであり
更なるコンピューター性能と通信技術の発展が進むことで
より多くの人を守れるようになると素敵ですね!

ただ「震源」と「地震計」が近すぎたりすると
速報が間に合わないこともあるそうです。

・制作者と意図を知る。

制作者は、福祉工学研究者の「伊福部 達(イフクベ トオル)氏です。

その際に参考された曲が
「シンフォニア・タプカーラ」という曲です。

実は伊福部氏の「叔父の伊福部 昭(イフクベ アキラ)氏」が作曲したものです。
「ゴジラ」のテーマ曲を作った方です。

「緊急地震速報音」は
「シンフォニア・タプカーラ」から
抜粋・アレンジが加えられたモノになっています。

ゾッとする「緊急地震速報音」は、
「緊張感」を持たせるために「和音」を使っており
ほどよい緊張感をイメージさせるように作曲されたようです。

・ブザーが鳴った時の行動原則は?

本当の緊急時には「パニック」になり
何も行動できないかもしれません。

微々たるものかもしれませんが
少しでも「危機・危険回避」ができるように
事前に学んでおくことも必要だと思います。

<基本的な原則>
気持ちを落ち着かせる・頭部を守る・落下物の危険性から離れる

<例>
頭部を守る。
頑丈な物の下に避難する。(テーブル等)
大きい家具から離れる。
開口類を開け、避難経路をつくる。
火を止める。等

一度ご家族で災害時の行動に関して
話し合い・決めごとをしておくと良いですね!

避難場所の確認等も忘れずに!
※「在宅避難」に関しては、こちらをご覧下さい。

 

実際に大地震が起きたら
冷静に物事を考えることは不可能だと思います。

事前に「考え方・行動」を話し合っておくことで
少しは「危機・危険回避」が出来る可能性が広がると思います。

注文住宅を考えるだけではなく
いざという時の「安心」を考えて
家族の「思い」をデザインできるといいですね。

人間は、過去の経験から多くのことを学ぶことが出来ます。
少しでも多くの「幸せ」のために行動しましょう。

建築家 おすし。

 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントを残す

*