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【知る】未利用空間を畳スペースで!?(畳が丘)

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建築家 おすし
建築家 おすし
 お疲れ様です!
「思いをデザインする。」にお越し頂き、有難うございます。
管理人の「建築家 おすし」です。

※管理人のプロフィールは、こちらから!

未利用空間の活用術!
今畳が丘がすごい!

この記事は、こんな人におすすめ!

・和室を設けようか迷われている方
・畳とフローリングで迷われている方
・畳の良さを再認識したい方

 

※出典 https://sumai.panasonic.jp/interior/miriyo/tatamigaoka/

 

前回の投稿で
常識を超えた「MIGUSA」を紹介しました。
※まだご覧になられていない方は、こちらをご覧下さい。

和室も畳も昔から好きだけど・・・
もっとフレキシブルに採用できないか?
という方に画期的なアイテムがあります!

その名も「畳が丘」です。

なにそれ?
畳がどうなってるの?

頭に「?」が浮かんでいると思います。

今回は、
未利用空間の活用を
実現した「畳が丘」を紹介していきます!

畳をよりフレキシブルに採用!
未利用空間の可能性を広げる!

見どころ一覧

 

では、
早速「畳が丘」を紹介していきます。

・そもそも「畳が丘」とは?

家電メーカーで
有名な「パナソニック株式会社」が生み出した
「未利用空間の活用」を目的とした
新たな「畳」の形です。

パナソニック株式会社の住宅ブランドが
「パナソニックホームズさん」で有名ですね!

この新たな「畳」の
「畳が丘」がとてもおすすめです!

座ったり寝転んだり、
ソファのように腰をかけたり、
ベンチのように並べて使ったりと
様々な「くつろぎ方」ができる畳スペースです。

・3つの特長とは?

・様々なくつろぎ方を実現

座面の高さは「38cm」
立ち座りのしやすさに
配慮した設計になっています。

車いすからの移動や
小さなお子さんでも立ち座りしやすい高さです。

老若男女から支持されているポイントでもあります。

・抜群の収納量

ただ畳を置いているだけではなく、
畳の下はすべて収納庫として活用できます。

収納が減ってしまうという心配もありません。

理想の生活空間に影響を与えず
収納空間を拡大することができます。

※ハッチボックス・引出しタイプ・置きぶたタイプ・三角コーナータイプ等

・手軽に畳コーナーを作れる

マンションにお住まいでリフォームができず、
和室を設けることができないケースも多いと思います。

そんな時でも
家具のように畳コーナーを設けることが可能です。

・「畳が丘」のメリット

・収納量がアップする

お手持ちのタンスや収納ボックスって
すぐにいっぱいになりませんか?

1軍の収納は、すぐにパンパンになります。

マイホームを設計していても
収納スペースを確保するのって
非常に難しいです・・・

そんなときに「畳が丘」が活躍します!

畳が丘は、小上がりになっています。
実は、ここが未利用空間です。

段差部分が大容量の収納になっています。

フローリングでは
実現できなかった未利用空間が
「畳が丘」を採用することで
活用することができます。

・バリエーションが豊富で簡単にレイアウトできる

バリエーションが豊富で様々な用途で利用ができます。

小さいお子さんがいるご家庭は、
特におすすめです!

おむつが必要な場合、おむつの交換台になります。
単なゃない式は床までかがむ必要あるので、動作が大きく腰の負担が大です。

椅子よりも面積が広く、
360度座ることができるため
活用方法は無限大!

・リラックス空間を実現

小上がりにすることで
気軽に腰をかけることができます。

これが小上がりが人気の理由の1つですね。

フラットな和室と比べて
視線が高くなることで
テレビが見やすくなったり、
ご家族との目線の高さが近くなります。

収納が足りているという方は、
掘りごたつタイプを採用し、
よりリラックス空間を実現される方も多いです。

・不要になったら撤去もできる

フローリングの上に設置する「畳が丘」ですが
万が一不要になった場合は、
撤去することも可能です!

和室を作り込んでしまっていたら
撤去することはとても大がかりになってしまいます。

しかし、畳が丘であれば
比較的楽に撤去することができます。

マイホームは、
引き渡しが完成ではありません。

施主様が住んで、
いろいろなことに気づき、
アレンジをすることで
「住まい」と一緒に成長していくものです。

そんな成長にもおすすめなのが「畳が丘」です。

・意気込まずに畳スペースをつくれる

和室を一から造作していくと
思っている以上に金額がかかります・・・

でも
おしゃれな畳スペースが欲しい
という方におすすめです。

マイホームを計画中の方は、
始めは、「フローリングの部屋」をおすすめします。

その後、
和室スペースを設けてみるのも
よい成長だと思います。

・お子さんの遊び場にもってこい

お子さんが遊んでいるときに
床の上でおもちゃを広げて欲しくない時ってありますよね?

そういったときに
畳が丘の上で遊んでね!とお子さんに教えれば
「畳が丘を遊ぶ場所」と認識してくれるでしょう、

小さいお子さんは、
高い所に上って遊びまわるのが好きですし、
段差に上って楽しむことができます。

・立体的なおしゃれ空間を実現

平面であったリビングに「畳が丘」を設けることで
おしゃれでスタイリッシュに仕上げることができます。

リフォームの場面でも
イメージチェンジをしたい時に採用すると
手軽におしゃれに仕上げることができます。

・「畳が丘」のデメリット

・広さ感覚を間違えると圧迫感が出る

畳が丘は、ある程度広さを要します

ただ単に収納だけを増やしたいという方は、
お手持ちタンスや収納棚を増やすほうが効果的でしょう。

立体的なデザインになることで
リビング空間が狭く見えてしまう可能性があります。

テーブルや家具を設置する前に
事前に空間のイメージをしておくといいでしょう。

・バリアフリーに向かない

畳が丘は、あえて段差を設けます。

フラットの生活を望んでいらっしゃる方には、
向いていない設備になります。

車いすからの移乗等が
楽なメリットもありますが
考え方は人それぞれです。

ご家族の
「思い・優先順位」を大切にしましょう。

・小さなお子さんは注意も必要

小上がりのメリットを紹介しましたが
小さなお子さんは、注意が必要です。

畳が丘は、高さ「38㎝」となっております。
幼いお子さんが落下してしまうと
大きなケガにつながりかねません。

うちの子は、活発だから危ないわ!
怖くて目が離せない!
という方はお気を付けください。

魅力的な面も多い「畳が丘」
ご家族でどう判定しますか?

ご家族の「思い・優先順位」にあった
選択ができるといいですね!

皆様の素敵なマイホーム計画が
成功・成就することを願っております。

建築家 おすし。

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