地震関連

【知る】在宅避難の定義と安心できる考え方

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建築家 おすし
建築家 おすし
 お疲れ様です!
「思いをデザインする。」にお越し頂き、有難うございます。
管理人の「建築家 おすし」と申します。

※管理人のプロフィールは、こちらから!

 

地震も怖いし・・・
災害関連死も怖い・・・
どうすれば安心できるの・・・

 

この記事は、こんな人におすすめ!

・地震に強い「マイホーム」を計画したい!
・災害も怖いし「災害関連死」も怖い・・・
・どんな風に「安心」を考えればいいかわからない・・・

 

前回「災害関連死」に関する記事を投稿しました。
※まだご覧になられていない方は、こちらをご覧下さい。

いつ災害が発生し
いつ私たちが被害者になってもおかしくありません。

災害が起きたら真っ先に避難しなきゃ!
と思う方も多いと思います。

本記事では、
「在宅避難とその考え方」を紹介していきます。

 

「在宅避難」のポイントを知り、
安心できる「考え方」を学ぶ。

 

見どころ一覧

 

・在宅避難とは? ストレス緩和策

 

災害が発生した際に
避難所に行くのではなく「自宅にとどまる」という選択肢です。
※もちろん地域の「避難指示」等には、従うことが前提です。

しかし、「在宅避難って安全なのか?」を見ていきましょう。

「在宅避難」とは、
災害発生後も避難所に行かずに「自宅」で生活を続けることを言います。

「自宅」の被害が少なく、「居住できる」状況であれば
絶対的に避難所に行く必要はないと言われています。

避難所生活は、前回ご紹介したように
互いに「不便やストレス」を感じやすく、体調を崩してしまう方が多いです。

特に「小さなお子さんや育児に忙しい女性・高齢者」の方々は
「不安やストレス」も計り知れませんので
「在宅避難」ができるならそれに越したことはありません。

もちろん「自宅」なら「プライバシー」を守ることができ、
さまざまな「障害から解放される空間」となることでしょう。

安全性の高い建物であれば、尚のこと「在宅避難」は可能です。

 

・事前の備え~チェックポイント~

在宅避難をするにあたって「家」があればよい訳ではありません。

必ず「事前の備え」が必要になります。
震災直後は、「買い占め」等が多発し調達が困難になります。

事前に家になにがあるか確認しましょう。

我が家でも実施、amazonで色々ポチリました・・・

<建物編>

・家具や家電は、転倒防止グッズで固定する。
・ガラス部には、飛散防止フィルム等を貼る。

<備蓄編>

・飲料水::7~10日分用意する。

大人一人あたりに必要な量は「1日3L」と言われています。
被災生活で「水」だけで生活するのは苦しいので
「野菜ジュース・スポーツドリンク・好きな飲み物」を用意する。

・食料:7~10日分用意する。

「缶詰・カップ麺・レトルト食品・お菓子」等、
簡単に食べられるものがおすすめです。
「卓上コンロ」等があると「温かい食事」をとることも可能です。

・照明

両手が空くヘッドライトを人数分用意しましょう。
電池が切れても使える「ソーラー式や手動発電式」の照明も便利です。
手動発電式は結構うるさいです・・・

・情報収集ツール

電気が通ってない時は、「ラジオ」が活躍します。
「電池式」のみではなく、「電池+ソーラー式」等の併用タイプがおすすめです。
事前に「防災マップ」等でいざという時の情報収集も大切です。

・貴重品

「貴重品」の管理には、「耐火・防水対応」のものがおすすめです。
いざという時のために「現金・小銭」も用意しましょう。

・医薬品・衛生用品

災害時にケガをする可能性もあるため「応急手当て用品」は必ず用意しましょう。
慢性的な持病のある方は7~10日分の「薬」を用意しましょう。
断水時も使える衛生用品(消毒・アルコール系)を用意しましょう。
「非常用トイレ」もあると良いとされています。

・その他:個人的なアイテム

・メガネ・コンタクトレンズ・生理用品・スキンケア用品・落ち着くアイテム
・汗拭きシート・歯ブラシ・歯磨き粉・タバコ・ライター
・コップ・サバイバルナイフ・レインコート・ラップ・アルミホイル
・ビニール袋・アイマスク・耳栓・ひも・ガムテープ・鉄板の入った靴
・掃除道具・段ボール等

・ライフラインの復旧にかかる時間は?

ライフラインは、名前の通り「生活の生命線」です。

災害後は、供給が断絶されてしまうため
ある程度の日数を把握して対策をしましょう。

☆東日本大震災⇒電気:6日 水道:24日 ガス:34日

☆熊本地震  ⇒電気:7日 水道: 7日 ガス:14日

ライフラインの復旧は早くて「1週間」はかかります。
一般的に順番としては、「電気・水道・ガス」が多いです。

ライフラインが断絶された際に
自分たちは「何日」耐えしのぐことが出来るか
ご家族で話し合いをされてはいかがでしょうか。

・安心できる住まいの考え方

ここまで紹介させて頂いたように
「災害・災害関連死」からどのように「安心」を見つけるか。

それは、こんな家に近づけることだと思います。

・繰り返しの地震に強い家⇒制震材にのみ頼りすぎない
・蓄えることができる家⇒ストックスペースを設ける
・ライフライン維持できる家⇒可能な範囲で太陽光発電等を設置する

世の中には様々な考え方があり、正解は「一つ」ではありません。

自分がこれだ!という
「思い・優先順位」をもって「家づくり」が出来れば
それは「正解」であり「安心」であると思います。

「ハウスメーカー・工務店」の「悪いところ」を探すのではなく、
「ハウスメーカー・工務店」の「思い」を感じ取って下さい。

少しでも幸せな「思い」をデザインできれば幸いです。

建築家 おすし。

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