インテリア

【知る】オンリーワンのオブジェはありますか?(イームズバード)

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建築家 おすし
建築家 おすし
 お疲れ様です!
「思いをデザインする。」にお越し頂き、有難うございます。
管理人の「建築家 おすし」です。

※管理人のプロフィールは、こちらから!

なんかあの黒い鳥よく見かけるな~
なんだろうあの鳥・・・

この記事は、こんな人におすすめ!

・Instagramでよく見かける鳥の正体を知りたい方
・センスアップアイテムを知りたい方
・鳥のオブジェを探している方

 


出典 https://www.sempre.jp/unit/10383/

このいかにも
おしゃれなこの鳥
何だと思いますか。

知っている方は、
インテリアに長けた方ですね!

知っている人がみると
えっ素敵なセンスですね!
と言いたくなります。

そんなオブジェが世の中には、
たくさん存在します。

ちなみに
建築家が設計したマイホームには、
だいたいこの鳥がいます。

私の大好きなテレビ番組の
「建物探訪」でもよく見かけます。

そこで今回は、
知る人ぞ知る「イームズハウスバード」を紹介していきます。

通が知るインテリアオブジェを知り、
おしゃれ空間の演出に生かそう!

早速、
紹介していきます。

見どころ一覧

まずは、おしゃれな写真をご覧下さい。

感じましたか?
このおしゃれさを・・・

鳥の洗練されたディティールと曲線美・・・
美しいです!

だいたいの住宅営業マンは、
この鳥をなんていうか知りません。

住宅展示場に置いてあっても気にしません。

知っている営業マンに当たった方は、
運がいいです!

その方は、
「建築・家具・インテリア」が好きな方です。

・鳥の名は?

某映画のタイトルみたいな響き、
この鳥の名を紹介するのにはふさわしいかもしれません。

この鳥は、
「イームズ ハウス バード」と言います。

よく「イームズバード」や
「ハウスバード」という呼び方を耳にします。

「イームズバード」は、
アーティスティックなデザインが
特徴的な「Vitra(ヴィトラ)」
生産をしたものです。

・なぜ有名なのか?

では、この鳥は何者か。

それは、
アメリカを代表する
「チャールズ&レイ・イームズ夫妻」
自宅兼アトリエ(イームズハウス)に
飾られていたオブジェです。

芸能人の家にある
おしゃれなオブジェって
気になりますよね?

それに似た感覚です。

しかし、
この鳥は「イームズ夫妻」
デザインしたものではないのです。

なんじゃそりゃと思われた方、
ナイスリアクションです!

実は、
「イームズ夫妻」は、
大の民芸品好きで
世界中の様々な地域から
たくさんの民芸品を収集していたそうです。

そのなかでも
「イームズバード」は、
最も気に入られていたと言われており、
50年以上の間リビングの主役として
君臨していたそうです。

「イームズバート」は、
アメリカ東部のアパラチア山脈周辺で入手したとされています。

またこの鳥は、
「イームズ夫妻」に多くの影響を与えたとされており、
多くの写真や広告にも登場しています。

そのオブジェを遺族の協力のもと
2007年に「Vitra(ヴィトラ)」の手により、
製品化されました。

・オブジェの持つ意味

オブジェとは、
フランス語で「事物・物体・対象」等の意味を持ちます。

考えてみると
椅子やテーブル等の家具と異なり、
基本的には生活に必要なものではありません。

では、
なぜインテリアとしてオブジェを置くのか。

それは、
「思い・思い出」を具現化するため。

「イームズ夫妻」は、
デザイナーというクリエイティブなお仕事を
していていました。

しかしその前に
この鳥のオブジェを見る度に
「アパラチア山脈」の「記憶」を思い出していると思います。

良い思い出じゃなければ、
お土産って買わないですよね?

目に入ると当時の思いを感じることができ、
生活空間だけではなく、
心まで豊かにしてくれる。

「思い」をデザインしたものが
「オブジェ」です。

椅子やテーブル等の家具
設計図の細部や開口のデザイン
そして
家族の写真やお子さんが書いた絵
奥様がいけるお花や旦那様の飾るプラモデル

身近にあるものすべてのものが
「思い」を具現化したもの。

周りを見渡してみて下さい。

あなたのまわりに
「オブジェ(思い)」はいくつありますか?

「オブジェ(思い)」を積み上げて、
素敵なマイホームを築きましょう!

皆様の素敵なマイホーム計画が
成功・成就することを願っております。

建築家 おすし。

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