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【業界】コロナウイルスの住宅業界への影響力・・・

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建築家 おすし
建築家 おすし
 お疲れ様です!
「思いをデザインする。」にお越し頂き、有難うございます。
管理人の「建築家 おすし」と申します。

※管理人のプロフィールは、こちらから!

コロナウイルスの影響
住宅業界は・・・
どうなっていくの?

この記事は、こんな人におすすめ!

・検討を開始したいけどタイミングが分からない。
・何か変化があったか知りたい。
・業界の現状を知りたい。

過去に例を見ない
「コロナウイルス」の影響はどのようなものか。

・検討を始めるタイミングが分からない・・・
・今から始めていいことある?
・落ち着いてからの方がいいよね!

と思われている方も多いと思います。

現役営業マンだからわかる業界の変化を紹介していきます。

業界が変化している・・・
「家づくり」をより身近に感じる!

見どころまとめ

 

・今までの住宅業界とは・・・

まずは今までの「住宅業界」を紹介します。

今までお客様の主な出会いの場(発掘方法)を
「住宅展示場・資料請求・ご紹介」としていました。

中でも「住宅展示場」が占める割合が多いです。
都内至るところに大きな「総合住宅展示場」があり、
毎週イベントを開催し、集客を行っておりました。

ご覧頂いている方の中にも
一番最初は「住宅展示場」に行ったという人が
多いのではないでしょうか。

その次に「資料請求」が多いです。
インターネットから簡単に資料を請求することが
出来るので数自体はものすごく多いです。

しかし、手軽さ故にそこから打合せが
開始するということがそこまで多くはありませんでした・・・

もちろん感覚的な話になりますので
会社さんによっては異なるところも多いと思います。

・コロナウイルスの影響・・・

そんな平和な日々にやってきたのが
なにを隠そう・・・
「コロナウイルス」です。

こいつの影響力は想像以上のものでした・・・
感染者が増加し、緊急事態宣言が発令され・・・

ブラックな業界とも言われている
「不動産・住宅」業界にも
「在宅勤務」という言葉が下りてきました。

その変化に対応できず、
毎日出社し残業を繰り返す人もいれば、
在宅勤務で自分の働き方をデザインし、
仕事をこなす人もいました。

「力の差」であったり、「意識の差」が垣間見えた瞬間でした。

話を戻すと
今までの「出会いの場」の秩序が崩壊しました。

外出の自粛、STAY HOME週間によって
「住宅展示場」への来場数が激減・・・
お客様にお会いすることが出来なくなりました。

反対に数を伸ばしていったのが「資料請求」です。
過去の数値を大きく上回る量の「資料請求」の量。

そんな変化に対して
「住宅業界」が打って出たのが
「オンライン打合せ・メール打合せ」です。

今までは、
「お客様に会わなくては意味がない」
「会えないのなら会えるまで待て」
と言われていた業界からすると唖然でした・・・

対応スピードに関しては、
「積水ハウスさん・セキスイハイムさん・ヘーベルハウスさん」は、
業界大手ということもあり早かった印象があります。

また「打合せ方法」が変化するにあたって、
「SNS」への注力も激化しました。
「インスタグラム・LINE・フェイスブック・YouTube」等、
様々なところでハウスメーカーの「宣伝・広告」を目にしました。

大きな変化です・・・

・これからの住宅業界は・・・

かなりの大影響を受けているところですが
この事態に関して私が思うことを3つご紹介します。

オンライン打合せが主流になる!?

「ZOOM」等のアプリを利用した
「オンライン打合せ」が非常に増えてきています。

「オンライン相談会」とかよく見かけませんか?

私はもっと「オンライン打合せ」が
増えるのではないかと思います。

むしろ増えて欲しい!理由は簡単です。

・多くの方に「家づくり」をより身近に感じてもらえる。
・感情が入りにくくなり、「ドライ」に判断がしやすくなる。
・より多くの人に「思い・優先順位」を整理してもらえる。

もちろんコミュニケーションがとりづらかったり、
良いことばかりではないですが
「身近に感じること」が出来るのが最大のメリットだと思います。

営業マンにも差が生まれる!?

コミュニケーションが難しくなると
「営業マンの力の差」が大きくなると思います。

お客様が「ドライ」に判断できるということは、
営業マンは今まで以上に1回の打合せの密度を濃くし、
有意義な時間を提供したいと思いますよね?

トークの質や力量の差が徐々に出てくると思います。
上司を交えた複数人での打合せも難しくなりますし、
独り立ちできていない営業マンは
より苦しくなってしまうかもしれません・・・

半年後以降に業界に影響が出る!?

もちろん業界としてもかなりの打撃を受けています。

この影響は、半年後・一年後に出てきます。

また「4人に1人」が「ハウスメーカー」で建築をしていますが、
この数が「3人に1人」になる日が来るかもしれません。
※「建築会社のシェア」に関しては、こちらをご覧下さい!

それは、企業の対応スピードが速いことで
世の中の工務店さんが
減っていってしまうかもしれないからです。

もちろんどのようになるかわかりませんが
「コロナウイルス」の影響で
倒産してしまう企業・工務店さんも少なくはないと思います。

長期的な「安心」を求めて「ハウスメーカー」を
希望される方が増えるかもしれません。

一つの「価値観・思い・優先順位」に変化が起こるかもしれませんね。

コロナウイルスがもたらした影響は計り知れませんが
「家づくり」をより身近に感じることができ、
「価値観・思い・優先順位」の変化が起こるタイミングです。

これを機に検討を始めてみたり、
今までの打合せを見直してみるのもいいかもしれませんね。

皆さんのマイホーム計画が成就することを願っております。

建築家 おすし。

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